サンタハウス物語



クリスマスの仕事があって出演者全員がサンタコスチューム姿だったので、
〜このままサンタコスチュームで帰っちゃおうか〜
〜帰りにイルミネーションの前で写真とろうよ〜
〜キャー可愛い、車だからいいよね。〜
私たちは、さっそうとサンタクロースの運転する車に乗り込んだ。
(実は、このサンタさんは男性ダンサー)
信号待ちで隣に並んだ車の人達は大喜び
そうだよね。可愛いサンタの車が隣を走ってるんだもん
ドライバー・サンタが言った。
〜いい所に連れってってあげるから、もうちょっと待っててね〜



〜あれがサンタハウスだよ。サンタハウスに行ってみる?
広い敷地に巨大なクマのプーさん
〜かわいいー行こう行こう。あれ?サンタの小屋にサンタクロースがいるよ〜
私たち三人サンタは、サンタハウスをめざした。
私達に気がついた白いお髭のサンタクロースが小屋から出てきた。
〜ホッホッホ、メリークリスマス〜



通りの向こうからサンタが3人手をふって歩いてくる。
サンタハウスのサンタクロースも、かなりビックリしながら喜んでいたみたい。
サンタハウスには子供がいっぱい遊びに来てサンタクロースがお菓子をくれるんだって。
  



なんだかとっても暖かい幸せ気分になったメリークリスマスナイト。
〜バイバイ・サンタさん、来年もよろしくね〜
  



Be Continue

次の年、私はクリスマスのDVD撮影で大雪の降る北海道まで行った。
雪の舞い散る中で裸足で踊ったり雪の森の中でサンタクロースを演じたりして、
すご〜く寒かったけど最高の映像が撮れた。
〜そうだ。サンタハウスでも撮影させてもらおう〜
心やさしいサンタさんは、もちろんOK。
撮影のためにいろいろと準備していてくれました。
残念ながら、このDVDは音源処理の問題が色々あってまだお蔵入りになってます。
とっても夢があって、とってもかわいいので、いつの日か世に出る事を夢見て
HAPPY HOLIDAYS